なぜ施工前の現地調査が重要なのか?

現地調査が品質を左右します

防水工事や修繕工事では、施工前の「現地調査」がとても重要です。

建物は一つとして同じものがなく、築年数が同じでも劣化状況や環境は大きく異なります。

だからこそ、私たちは施工前の現地調査を大切にしています。

建物ごとに状態は異なります

建物は、

⚫︎日当たり

⚫︎雨の当たり方

⚫︎周辺環境

⚫︎使用材料

⚫︎過去の修繕履歴

などによって、劣化の進み方が変わります。

見た目だけでは分からない部分も多いため、実際に現地で状態を確認することが重要です。

現地調査で確認するポイント

株式会社アイクトワンでは、主に次のような項目を確認しています。

① ひび割れの有無

外壁や床面にひび割れがないか確認します。

小さなひび割れでも、雨水の侵入につながる場合があります。

② 防水層の状態

防水層の劣化や膨れ、剥がれがないか確認します。

③ シーリングの状態

目地やサッシ周りのシーリング材の劣化を確認します。

④ 排水状況

排水口の詰まりや、水たまりが発生していないか確認します。

⑤ 下地の状態

以前ご紹介したように、防水工事の品質は下地処理で大きく変わります。

最適な施工をご提案するために

現地調査を行うことで、建物の状態に合った工法や材料を選定できます。

必要以上の工事をおすすめするのではなく、

「建物に本当に必要な施工は何か」

を考えながらご提案しています。

まとめ

建物を長く守るためには、まず現在の状態を正しく知ることが大切です。

株式会社アイクトワンでは、丁寧な現地調査を通じて、安心していただける施工を心がけています。